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【 自己紹介 】
 ・ Name   友枝 明保 (Akiyasu TOMOEDA)

 【武蔵野大学】
 ・ Address  〒135-8181
          東京都江東区有明3-3-3 
 ・ Room   武蔵野大学有明キャンパス4号館506室 
 ・ Affiliation 武蔵野大学工学部数理工学科 准教授 
         (兼)武蔵野大学数理工学センター センター員 
         (兼)明治大学 研究・知財戦略機構 客員研究員 
         (兼)東京大学先端科学技術研究センター 客員研究員 
 ・ Tel      03-6865-8086 (直通) (内線:8086)
 ・ e-Mail   a_tomomusashino-u.ac.jp  ※@[アットマーク]は半角に置き換えてくださいm(__)m


【 学歴 】
 ・ 1980年3月(S.55)   広島県生まれじゃけぇ
 ・ 1998年3月(H.10)   大阪府私立高槻高校 卒業
 ・ 1999年4月(H.11)   大阪大学理学部数学科 入学
 ・ 2003年3月(H.15)   大阪大学理学部数学科 卒業 (理学学士)
 ・ 2004年4月(H.16)   大阪大学大学院 情報科学研究科 情報基礎数学専攻 修士課程入学
 ・ 2006年3月(H.18)   大阪大学大学院 情報科学研究科 情報基礎数学専攻 修士課程修了 (修士(情報科学),第276号)(2006/3/24)
 ・ 2006年4月(H.18)   東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻 博士課程入学
 ・ 2009年3月(H.21)   東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻 博士課程 (博士(工学),第7006号)(2009/3/23)

【 職歴 】
 ・ 2003年(H.15)4月〜2004年(H.16)3月   兵庫県芦屋市立芦屋高等学校 非常勤講師 (数学)
 ・ 2005年(H.17)4月〜2006年(H.18)3月   大阪大学基礎工学部 数学演習TA (Teaching Assistant)
 ・ 2006年(H.18)4月〜2006年(H.18)9月   東京大学工学部    計算機工学演習TA
 ・ 2006年(H.18)10月〜2007年(H.19)3月   東京大学工学部    数学力学演習TA
 ・ 2007年(H.19)4月〜2007年(H.19)9月   東京大学工学部    材料力学演習TA
 ・ 2007年(H.19)4月〜2008年(H.20)3月   東京大学21世紀COE「機械システムイノベーション」平成19年度RA (Reseach Assistant)
 ・ 2007年(H.19)10月〜2008年(H.20)3月   東京大学工学部    数学力学演習TA
 ・ 2007年(H.19)10月〜2008年(H.20)3月   科学技術振興機構 (JST) 平成19年度戦略的創造研究推進事業 (さきがけ) 学生研究員
 ・ 2008年(H.20)4月〜2009年(H.21)3月   科学技術振興機構 (JST) 平成19年度戦略的創造研究推進事業 (さきがけ) 技術補佐員
 ・ 2008年(H.20)9月〜2009年(H.21)3月   東京大学グローバルCOEプログラム「機械システム・イノベーション」平成20年度RA(Research Assistant)
 ・ 2009年(H.21)4月〜2010年(H.22)3月   明治大学研究・知財戦略機構所属 法人ポスト・ドクター
 ・ 2009年(H.21)4月〜2010年(H.22)3月   東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻 特任研究員
 ・ 2010年(H.22)4月〜2011年(H.22)3月   明治大学研究・知財戦略機構所属 明治大学GCOEポスト・ドクター
 ・ 2011年(H.23)4月〜2014年(H.26)3月   明治大学研究・知財戦略機構所属 特任講師
 ・ 2014年(H.26)4月〜2015年(H.27)3月   武蔵野大学環境学部 准教授
 ・ 2015年(H.27)4月〜   現在       武蔵野大学工学部数理工学科 准教授
 ・ 2009年(H.21)4月〜2014年(H.26)3月   明治大学先端数理科学インスティテュート 研究員 (兼任)
 ・ 2014年(H.26)4月〜   現在       明治大学先端数理科学インスティテュート 客員研究員 (兼任)
 ・ 2014年(H.26)4月〜2015年(H.27)3月   武蔵野大学環境研究所 研究員 (兼任)
 ・ 2015年(H.27)4月〜   現在       武蔵野大学数理工学センター センター員 (兼任)
 ・ 2015年(H.27)4月〜   現在       東京大学先端科学技術研究センター 客員研究員 (兼任)

【 研究テーマ 】
 ・ "渋滞学" -渋滞に関するテーマ全般-
      − バスのダンゴ運転
      − エレベーターのダンゴ運転
      − エージェントベース&リアルタイム鉄道ネットワークシミュレーション
      − 圧縮性流体を用いた一次元交通流モデル構築
      − 踏切での渋滞現象と環境問題
      − 人の発進波・停止波の伝播現象に関する理論
      − 交通流モデル及び変換の統一理論の構築

 ・ "計算錯覚学" -錯視現象の応用に関するテーマ全般-
      − 縦断勾配錯視と自然渋滞
      − Hollow face錯視と標識
      − Footstep錯視とステージショー

【 研究手法 】
 ・ 渋滞学理論 (Jammology)
 ・ 超離散法
 ・ セルオートマトン (Cellular Automaton) 法
 ・ 確率過程,確率セルオートマトン (ASEP, ZRP)
 ・ 流体力学
 ・ 摂動論,逓減摂動法 (Reductive Perturbation Method)
 ・ 非線形偏微分方程式論,微分作用素
 ・ 非平衡統計力学
 ・ 待ち行列理論
 ・ Javaによる数値計算 & アニメーション,アプレット
 ・ グラフ理論,ダイクストラ法
 ・ 最適化アルゴリズム,遺伝的アルゴリズム (Genetic Algorithm)
 ・ 計算幾何学
 ・ 心理物理実験
 ・ 統計検定

【 競争的資金 】


 ・ 2009年度 明治大学若手研究
       「錯視現象による渋滞形成から渋滞解消への数理的アプローチ」(研究代表者)
 ・ 2009年度 明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS)プロジェクト研究(研究代表者:杉原厚吉)
       「錯視の数理モデリングとその応用」(研究分担者)
 ・ 2010〜2011年度 平成22年度文部科学省科学研究費補助金若手研究(B) (課題番号:22760068)
       「錯視現象を応用した渋滞緩和への数理的アプローチ」(研究代表者)
 ・ 2010年度 明治大学グローバルCOEプログラム 現象数理若手プロジェクト(研究代表者:池田幸太)
       「美味しいコーヒーの入れ方の数理−コーヒー抽出における熱湯の温度,浸透そして流速−」(研究分担者)
 ・ 2010年度 明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMSプロジェクト研究)(研究代表者:杉原厚吉)
       「錯覚の数理モデリングを中心とする錯覚研究拠点作り」(研究分担者)
 ・ 2010年度 明治大学現象数理若手プロジェクト (海外共同研究型)(研究代表者)
       「人の退出行動と障害物の最適化」
 ・ 2010〜2015年度 JST 戦略的創造研究推進事業 研究領域「数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索」(CREST)(研究代表者グループメンバー)(研究代表者:杉原厚吉)
       「計算錯覚学の構築 -- 錯視の数理モデリングとその応用」
 ・ 2013〜2016年度 平成25年度文部科学省科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)若手研究(B) (課題番号:25790099)
       「渋滞列における発進波の数理的解明から渋滞解消の実践へ」(研究代表者)
 ・ 2015〜2016年度 武蔵野大学学院特別研究費(学術研究)(研究代表者:木下修一)
       「サッカーのチーム戦力をリアルタイムに評価する新たな指標の提案とその活用」(研究分担者)
 ・ 2015年度 MIMS数理科学共同研究プロジェクト(研究代表者:池田幸太,研究分担者:宮路智行,友枝明保)
       「渋滞解消に向けた数理モデルの計算機援用解析」(研究分担者)
 ・ 2015年度 共同利用・共同研究拠点MIMS「現象数理学拠点」共同研究集会(共同研究型)(三村昌泰(明治大学),杉原厚吉(明治大学),出澤正徳(電気通信大学),友枝明保(武蔵野大学),須志田隆道(明治大学),近藤信太郎(明治大学))
       「錯視現象の数理モデル構築とその解析」
 ・ 2016年度 共同利用・共同研究拠点MIMS「現象数理学拠点」共同研究集会(共同研究型)(三村昌泰(明治大学),杉原厚吉(明治大学),友枝明保(武蔵野大学),須志田隆道(明治大学),近藤信太郎(明治大学),三池秀敏(山口大学))
       「錯視現象の数理モデル構築とその解析」
 ・ 2017〜2020年度 平成29年度文部科学省科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)基盤研究(C) (課題番号:17K05147)
       「非局所相互作用を考慮した可積分な交通流モデルに基づく渋滞解消理論の構築と実践」(研究代表者)(連携研究者:薩摩順吉)
 ・ 2017年度 2017年度MIMS重点研究推進プログラム(研究代表者:池田幸太,研究分担者:宮路智行,友枝明保)
       「追従データに基づく交通流数理モデルの計算機援用解析」(研究分担者)

【 企業との共同研究 】


 ・ 2014年4月1日〜2014年10月31日 タイムズ24株式会社,学校法人明治大学
       研究課題:駐車する車輌の位置データを活用した,駐車メカニズムの解明に関する研究
 ・ 2014年11月1日〜2015年3月31日 タイムズ24株式会社,学校法人明治大学
       研究課題:駐車する車輌の位置データを活用した,駐車メカニズムの解明に関する研究

【 受賞 】
 ・ 2008年1月25日 東京大学21世紀COEプログラム「機械システム・イノベーション」専攻横断型教育プロジェクト最終成果報告会において,「乗客の行動予測に基づく,鉄道網の最適ダイヤ構築システム」で特別賞を受賞
 ・ 2009年3月23日 「東京大学工学部・工学系研究科における学生表彰」において,東京大学工学系研究科長賞(博士,研究) 受賞
 ・ 2010年9月7日  平成22年度日本応用数理学会論文誌論文賞(応用部門),「出口での衝突と方向転換が流動系数に及ぼす影響と障害物の効果について」(柳澤 大地,木村 紋子,友枝 明保,西 遼祐,須磨 悠史,大塚 一路,西成 活裕)
 ・ 2010年10月29日  平成22年度 九州大学応用力学研究所 共同利用研究集会「非線形波動研究の新たな展開 −現象とモデル化−」において,「人の反応の伝播速度と膨張波」で最優秀ポスター賞 受賞
 ・ 2011年2月22日  2010年度計測自動制御学会 学術奨励賞, "Theoretical and Experimental Study on Excluded Volume Effect in Pedestrian Queue",(Daichi Yanagisawa, Yuki Tanaka, Rui Jiang, Akiyasu Tomoeda, Kazumichi Ohtsuka, Yushi Suma, and Katsuhiro Nishinari)
 ・ 2012年11月3日  第4回錯視コンテスト(日本基礎心理学会第31回大会併設コンテスト) 入賞,「満月のこうもり」(小野 隼,友枝 明保,杉原 厚吉 作).
 ・ 2013年5月13日  Best Illusion of the Year Contest 2013(Vision Science Society年次総会併設コンテスト) First Prize(最優秀賞),「Rotation Generated by Translation」(Jun Ono, Akiyasu Tomoeda and Kokichi Sugihara).
 ・ 2014年5月18日  Best Illusion of the Year Contest 2014(Vision Science Society年次総会併設コンテスト) Top10 Finalist,「Pigeon-Neck Illusion」(Jun Ono, Akiyasu Tomoeda and Kokichi Sugihara).
 ・ 2016年9月14日  平成28年度日本応用数理学会論文誌論文賞(応用部門),「フットステップ錯視アートの設計法」(小野 隼, 友枝 明保, 杉原 厚吉)

【 所属学会・委員等 】
 ・ 2007年度〜   日本流体力学会
 ・ 2008年度〜   日本応用数理学会
     ---日本応用数理学会2010年度年会実行委員(2010)
     ---学会誌「応用数理」編集委員(2012〜2014)
     ---学会誌「応用数理」編集委員 常任幹事(2013,2014)
     ---日本応用数理学会2015年研究部会連合発表会実行委員(2015)
     ---日本応用数理学会 代表会員(2016〜)
     ---日本応用数理学会 理事(年会担当)(2016〜)
 ・ 2008年度〜   日本オペレーションズリサーチ学会
 ・ 2011年度〜   日本数理生物学会
 ・ 2014年度〜   日本図学会

【 学内委員等 】
 ・ 2014年度   武蔵野大学数理工学コンテスト 審査委員
 ・ 2015年度   武蔵野大学就職・キャリア開発委員

【 研究の動機・変遷 】
 もともと数学科で解析に興味を持ち、数学科学部4年で偏微分方程式の分野に進む。 抽象的な話ばかりの印象を持ち、数学を社会的な現象に具体的に応用をしてみたいと感じ、実問題を数学で解析している本を探し, R.Habermanの「交通流の数学モデル」という本に出会う。 さらに交通流に関して探していると「交通流数理研究会」を発見!! 交通流の研究をしようと心に決め、大学院進学。 ここから渋滞現象にどっぷりはまる。どこを見ても渋滞が多い・・・。大阪の町をバイクで走り回っていた影響も大きいのか。 大学院では同じフロアであった物理の先生のアドバイスもあり「差分と超離散」という本に出会う。 ここからセルオートマトンに心引かれていく。。。 とある交通流研究会でセルオートマトンをあらゆる渋滞現象に応用している先生を発見!! まさに自分がやりたかったようなことを実際にやっている先生を見つけたということで渋滞研究がスタート・・・現在・・・に至る。(2007年頃の話)
 渋滞の研究で博士学位を取得したのち,引き続き渋滞の研究を推進できるところが運よく見つかり,ポスドクスタート. 工学部出身から見ると,異分野の人ばかりが集まっているとても楽しい環境で,にぎやかなメンバーとワイワイしている中,あるセミナーで渋滞ん講演をしたとき, ドクター時代から思っていた,道路の錯覚についてボソッと話す. すると,その講演を聞いてくださっていた計算幾何の先生に声をかけていただき,色々と錯覚の話で盛り上がる. 実はこのときには,まだ錯覚研究をされている先生だとは知らず... 日を改めて部屋に伺うと,どうもテレビで見たことのある不可能立体がたくさんあり,そこでようやく気付く... この出会いで,錯覚の研究もスタート…現在…に至る.
【 資格 】
 ・ 1999年(H.11)9月   普通自動車免許
 ・ 2000年(H.12)4月   普通自動二輪免許
 ・ 2001年(H.13)8月   大型自動二輪免許
 ・ 2002年(H.14)     二輪車安全運転準指導員
 ・ 2003年(H.15)3月   教育職員免許状(高校数学一種)
 ・ 2004年(H.16)     二輪車安全運転指導員
 ・ 2006年(H.18)3月   教育職員免許状(中学数学専修)
 ・ 2006年(H.18)3月   教育職員免許状(高校数学専修)


≪ Entrance
since 2008 Akiyasu TOMOEDA